業務おじのプロフィール用イラスト

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業務おじ

営業約6年、独学のアプリ開発、大学の総務・人事労務約10年。紙とExcelに疲れたので、自分で仕事を減らしています。

プロフィール画像は本人の写真ではなく、イメージイラストです。

なぜ作ったのか

いまのAIは、正直、進むのが速すぎます。プログラミングも、一部の専門家だけのものではなくなる。電卓と同じように、AIへ使わせる道具になっていくと思っています。すでに、AIが作る速さより、人間が確認する速さのほうが遅い。人間がボトルネックです。

なのに職場を見ると、紙の回覧、くずれやすいExcel、入れただけで使えていないシステムが残っています。「これ、まだ人がやるのか」と思う仕事も多い。会社の判断も、現場の動きも遅いです。

この先、事務作業に今と同じ人数が必要だとは思えません。AIに仕事を奪われるかどうかを心配するだけではなく、AIを使って業務を設計する側へ回らないとまずい。会社が動くのを待っていたら、自分まで腐る。これが一番の危機感です。

それと、正直に書きます。このサイトを作る動機の9割は、副業収入の柱を作りたいからです。いまの職場で働きながら、学んだことや作ったものが少しずつ積み上がり、あとから収入にもなる。無理に売り込んで儲けるより、役に立つものを残した結果として儲かる。そういう仕組みを作りたいと思っています。

何をしてきた人なのか

最初は企業向けの営業を約6年。そのあと半年ほど、独学でiPhoneアプリを作りました。ゲームを2本、App Storeへ出しています。コードも絵も一人です。分からないことを調べて、作って、動かなければ直す。このときの癖は、いまの業務改善にもかなり残っています。

その後は大学で総務を約5年、人事労務を約5年。いわゆる情報システム部門の人ではありません。紙も配るし、Excelも直すし、労務の実務もやってきた側です。

非常勤講師の採用配布物を作る仕事では、教務部門の一覧と住所データをひもづけ、Excelを整形し、Wordの差し込み印刷へ渡すVBAを作りました。毎年ほぼ同じ規模で、約2週間かかっていた仕事が約2日になりました。後任にはコードだけでなく、「セル結合をしない」といった使う側の注意点も一緒に引き継ぎました。

誰に読んでほしいか

まずは人事・総務の人です。AIが気になる。でも、何から触ればいいか分からない。Excelの関数をAIに書かせるところまでも、まだできていない。たぶん、そういう人は思っている以上に多いです。

いきなりAIエージェントを作る必要はありません。まずExcelをまともに使う。次にFormsやPower Automateを触る。3か月後に、Formsの回答を保存したり、メールを通知したりする簡単なフローを自分で作れる。最初の目標はそれくらいでいいと思っています。

その先に、AIを使って業務を設計する人、最後の判断をする人、AIが作ったものを速くレビューできる人になる。作業するだけの人ではなく、正しい方向を決められる人です。

職場への愚痴も、たぶん書きます。仕事をしていれば腹が立つことはあります。ただ、誰かを晒して終わるのではなく、「なぜこんな仕事になったのか」「どうすれば少しマシになるのか」までは書きます。

AIも使っています

このサイトの設計、コード、文章の整理にもAIを使っています。使わない理由はありません。ただ、AIには私の実務経験がありません。きれいな文章を作れても、本当に使えるか、公開してよいかまでは決められない。最後に判断するのは業務おじです。

AIが全部きれいに整えると、文章から人が消えます。これからは、うまい文章より「誰が、何を見て、どう思ったか」のほうが価値になるはずです。少しくせがあっても、自分の言葉を残します。

連絡先

間違いの指摘や問い合わせは、gyomuoji.work@gmail.comへお願いします。更新案内と、短い愚痴はX @gyomu_ojiへ。個人情報や勤務先の内部情報は送らないでください。